門前仲町レジデンス九番館 開発プロジェクト

門前仲町レジデンス九番館 開発プロジェクト

2019年3月「門前仲町レジデンス九番館」プロジェクトでは、当社最大規模となる159戸が竣工しました。 ハイスペックな物件を手が届く価格で市場に提供するRBMのビジネスモデルで、東京で働く人をもっと元気に、東京の未来に貢献したい。そんな想いをもとに一丸となってプロジェクトを進めます。人が動くと街が変わる。それぞれの視点から、プロジェクトに賭ける想いを感じてください。

門前仲町レジデンス九番館
所在地:東京都江東区永代2-13-4
総戸数:159戸(1K/1DK/1LDK)
延床面積:7168.70㎡
竣工:2019年3月7日

─ 門前仲町レジデンス九番館ができるまで ─

門前仲町レジデンス九番館ができるまで

門前仲町レジデンス九番館ができるまで1

都市開発部

町田善正

町田善正
2007年入社
次長

設計部

尾﨑之訓

尾﨑之訓
2009年入社
一級建築士
次長

門前仲町レジデンス九番館ができるまで2

レジデンス営業部

木戸谷咲希

木戸谷咲希
2018年入社

住宅管理サービス部

佐藤初美

佐藤初美
2017年入社


※以下「門前仲町」を「門仲」、「門前仲町レジデンス九番館」を「門九」という。

CHAPTER 1

CHAPTER 1 CHAPTER 1

町田善正

10年越しの想いをカタチに

都市開発部は、ビルやレジデンスを開発するための用地取得を担います。門九の用地取得の交渉を本格的に始めたのが、2010年。工事着工までに7年かかりました。門九が建つ252坪という大きな敷地は、売り物件として市場に出ていたものではなく、所有者・借地権者・借家権者を含む関係権利者数十人の方々との話し合いを行い、輻輳する権利をとりまとめて1つの事業用地としたものです。慣れ親しんだ土地を譲って頂く数々の交渉は、ご理解頂くまでに多くの時間を要し、骨が折れましたが、ご協力いただいた皆様への感謝の意を込めて思い入れが深いですね。さて、用地取得が終われば「何を建てるか」最終確定を行うわけですが、近年の需要過熱を鑑み、ホテル開発の検証も行い、再検討しました。しかし、これまでの実績から門仲にはまだまだ賃貸住宅の需要があると確信があり、レジデンス開発に決定。画一的な単身者向けではなく、延床1500坪を超えるスケールを生かし贅沢な共用部を備えた単身~DINKS向けの幅広い賃貸ニーズを吸収できる物件にすることに満場一致で決まりました。

CHAPTER 2

CHAPTER 2 CHAPTER 2

尾﨑之訓

1mmのこだわりで世界を変える。全てはお客様のために

設計部では、開発が仕入れた用地に「何を」「どのように」建てるか、図面を引き、設計図書通りに工事が行われているかを確認する業務を担います。ディベロッパーの中でも、社内に設計部門を設置している会社は珍しいかもしれません。「洋室は8畳以上!でも風呂場も広めに欲しくて、独立洗面台もウォークインクローゼットもマスト!」なんて営業の無茶な依頼に、衝突することもありますが、門九ではそのようなニーズを、コンセントの位置や、扉の閉まり方、収納スペースの充実など、細かな気配りで再現できたと思っています。入居者の生の声を営業や管理がフィードバックしてくれるので、そこから気付きを得ることも、度々ありますし、設計をしていて納得感があります。妥協せず1mm単位の調整を繰り返し、お客様に選んでいただけた時は何よりの喜びです。

イメージ

イメージ

イメージ

CHAPTER 3

CHAPTER 3 CHAPTER 3

木戸谷咲希

みんなの想いを背負って。物件の魅力を最大限に

営業部では、市場分析から価格の決定、広告戦略の立案、営業、契約を担います。RBMでは、入社1~2年目の社員が新築物件のプロジェクトリーダーを務めるという伝統があり、私がリーダーに。地方出身の私は門仲を全く知らないところからのスタートでしたので、100回は足を運びましたね。実績と照らし合わせながら近隣の仲介業者の方々にアドバイス頂き値付けをし、20代後半~30代というターゲティングに合わせてSNSを中心とした広告戦略を立案しました。魅力いっぱいの門九ですが、営業としては魅力を押し付けるのではなく、お客様それぞれのニーズに合ったご提案ができるよう心がけています。始めは不安でいっぱいでしたが、25タイプある間取りもいつの間にか全て頭に入っていて、先輩に支えて頂きながら自分なりの営業を見つけることができたと思っています。何度も足を運んだ門九には、自分が住みたいくらい愛着がいっぱい(笑)。自分がリーダーとして取り組んだこの経験は一生忘れないと思います。

CHAPTER 4

CHAPTER 4 CHAPTER 4

佐藤初美

自ら考え、提供する、最高のサービス

管理部は、設備補修やトラブル対応など、入居者様のよりよい暮らしのサポートを担います。新築プロジェクトを進める上で管理部が心掛けているのが「入居者の目線で建物を見ること」。デザインももちろん大切ですが、重視するのは安全性や使い勝手。いざ使ってみて手入れがしづらかったり、汚れやすかったりすると「長く住みたい快適な暮らし」につながらないので、内装や設備は設計部と何度も打ち合わせをして決定します。門九は、RBMとして初めて、物件内にフィットネスルームを導入したので、管理体制の確立に苦戦しました。ノウハウの蓄積がなく、他社の事例を研究したり、ジムを経営している方に経験談を伺ったり、手探りでしたが、入居者様の安全に関わる大切な部分なので、妥協は許されません。大変なことも多くありましたが、入居者様に喜んでもらえる新たなサービスの導入に携わることができ、大きな喜びを感じています。

RBMが初めて門前仲町エリアで開発した「門前仲町レジデンス壱番館」が竣工したのは2009年。「職住近接」を実現できる理想のエリアの1つとして「都心へのアクセス」と「下町情緒を感じる暮らし」を両立できる点に注目し、駅から徒歩5分以内の立地にこだわって、これまでに445戸の賃貸レジデンスを供給してきました。

立場の違う人間が一丸となって、全力で取り組んだからこそ得られる喜びや達成感は、
大きな”自信”となり、その後の成長につながります。
これこそがディベロッパーの醍醐味。
RBMの挑戦は続きます。