CROSS TALK

髙橋良信,山中良真

用地取得の第一線で働く社長と
若手社員が語り合う
都市開発部の仕事の魅力

髙橋良信
代表取締役社長
CROSS TALK
山中良真
2016年入社
都市開発部

不動産の専門家たちが近くにいる環境は魅力的

山中
都市開発部の仕事は、RBMの主力事業であるレジデンスやオフィスビルを建築する用地を購入することです。市場で売りに出ている土地や仲介業者さんから紹介していただく用地だけでなく、自らの足を使って土地を見つけて登記簿などから地主さんを調べて、直接交渉をすることもあります。
髙橋
我々は不動産を保有して賃貸する会社ですから、土地という素材が一番大事。所有者さんと交渉をしながら、その土地に具体的にどういうものが建てられるのか、また、建設後その物件をいくらぐらいで貸せるのかということを、設計部や営業部と相談しながら仕事を進めています。
山中
僕がRBMへの入社を決めたのは、自社で土地開発から設計や管理も一貫して手掛けていて、どの部署に配属されても自社所有の物件に深く関われるということに魅力を感じたからなんです。
髙橋
スタッフが社内に揃っているからね。我々は宅地建物取引士の資格を持っていてある程度の知識はありますが、建物に関するより具体的なことは、同じビルにいる他の部署に聞くことができる。所有者さんと交渉するときは法的な情報も必要ですから、それは法務に相談できるわけです。
山中
本社ビルは1棟丸ごとRBMが入居しているため、オフィスの他のフロアに行けばすぐ他部署に行けるので、その場で課題を解決しながら仕事を進められることがありがたいですね。業務を外部に委託している会社と違って、専門家がすぐ近くにいるので、不動産に関わる広い知識が身につきやすく、魅力的な環境だと感じます。
髙橋良信
PROFILE
髙橋良信
代表取締役社長

2006年に代表取締役に就任。都市開発部を統括し、自らもプレーヤーとして第一線で用地の選定に励む。東京の街づくりに携わって40年を越えるが、その熱意の量で右に出るものはいない。社内のゴルフ部と野球部にも所属し、誰よりも働き、誰よりも楽しむマルチプレーヤー。

土地の売買は所有者にとっても人生の大きな節目

山中
社長が都市開発部の第一線で働かれていて、その直属の部下として近くで仕事することに最初は緊張しましたね。でも、仕事をしていくうちに、いかに社長の交渉術や考え方を学ぶかということに気持ちが移りました。
髙橋
山中君が配属されたときは、正直に言うと「向いてないんじゃないかな」と思いましたよ(笑)。地主さんの前で緊張して話ができないんじゃないかと思いましたけど、回数を重ねるたびに話がうまくなりましたし、彼の臆さない性格もわかってきた。いい土地の情報があれば、行けと言われなくても積極的に出向きますよ。今では、彼は都市開発部に向いていると思っています。
山中
ありがとうございます。土地の売買は所有者さんにとっても人生の節目となる大きな出来事ですからね。人生の大事な局面に関われることに、大きなやりがいを感じています。今は所有者さんから「山中君、どう思う?」と相談してもらえることも増えて、信頼関係を築けたことを実感できて嬉しいです。
髙橋
最初からウェルカムな所有者さんはいませんよ。何回か通ううちに、だんだんお茶を出してもらえるようになったり、世間話もできるようになってくる。不動産に関するニュースも知っていなければ所有者さんと話はできませんから、情報を得る努力も必要です。
山中
最初は、自分よりずっと年上の所有者さんと何を話せばいいかわからなかったんです。社長と仕事をする中で学ぶことはたくさんありますが、まずは所有者さんとの世間話のしかたを学びました(笑)。
山中良真
PROFILE
山中良真
2016年入社
都市開発部

新卒研修後、都市開発部に配属。オフィスビルやレジデンスの建設用地の取得に励む。ベテランが多い部署で、独り立ちを目指し、フットワーク軽く23区のあらゆるエリアへ足を運ぶ。社長直属の部下として行動を共にする機会が多く、入社して(体型的にも)大きく成長した。

向かないと思ってもやる気さえあれば必ずできる

髙橋
若手社員には、一緒に現場で経験を積みながら、税制などの不動産に関わる知識を多岐にわたって勉強してもらいたいと思っています。とにかく、私自らが動いて仕事のやり方を見せて、実践してもらう。実践の中で必要になる知識を、一緒に学んでいます。自分にはできないと思うことでも、やる気さえあれば必ずできるんです。山中君も最初は向かないかな?と思ったけど、実際にやってみると、成長ぶりに驚くことがたくさんありましたよ。
山中
今、就職活動をしている学生や就職を控えている方に僕が伝えたいのは、就職は人生の大きな節目なので、選択肢は狭めないでほしいということですね。自らの目で見てやりたいことを決めるべきだと思うので、就活中の方は業種を絞らずに、さまざまな企業を見て進む道を決めてほしいです。
髙橋
レジデンスやビルは建設に着手するまでにも相当な労力と時間がかかりますし、貸している間もやることは山積みですが、安定した家賃収入があるというのはRBMの大きな魅力です。不動産業界を志している方は、我々のそういった点にも注目してほしいですね。